骨盤矯正の豆知識②歪みを見つける【保土ヶ谷の横浜パーソナル整体】

美容・健康の要「骨盤」


骨盤を後ろから触って歪みをチェックしよう!!


☆寛骨と仙骨が合わさって骨盤になる

寛骨(腸骨・恥骨・坐骨)と仙骨が合わさって骨盤になります。2つの骨が合わさる場所である「仙腸関節」と「恥骨結合」がズレると痛みなどの不調が現れます。スポーツや日常生活など偏った動きや妊娠・出産などにより骨盤の歪みが助長されます。

 

☆くびれの指標「腸骨稜」

一般的に「こしぼね」と言われる部分で、左右の骨盤の高さの指標になります。前からも後ろからも触れる部分で、腰のくびれから下に手を滑らせた時に最初に当たる骨が腸骨稜です。くびれが無いと触り難いのでさぁ大変!!皆さんは触れますか?

 

☆後ろの出っ張り「上後腸骨棘(PSIS)」

骨盤を後ろから触った時に一番出っ張りを感じる部分です。左右の骨盤のズレや仙腸関節との関係を知る為に大切な部分です。

 

☆ホントは動く「尾骨」

仙骨を下に辿ると尾骨が触れます。しっぽの名残の骨で、特に問題が無ければ意識的に動かす事が出来ます。骨盤底筋が付いている骨でもあり、実は非常に重要な場所です。皆さんのしっぽは振れますか?

 

☆座る時の土台は「坐骨結節」

うつ伏せで寝てハムストリングスを上に辿っていくと坐骨が触れます。坐骨の位置は骨盤の傾きの分かり易い指標になる為、是非触ってみて下さい。椅子に座った時にお尻の下でゴリゴリと当たる骨が坐骨結節です。骨盤が後ろに倒れた悪い姿勢だと坐骨が当たらず、骨盤を立てた良い姿勢になると当たる為「坐骨座りが良い」などとも言われます。

 

☆骨盤の要「仙腸関節」

仙腸関節は上後腸骨棘の内側に触れます。上後腸骨棘と尾骨を結んだ三角形が2等辺三角形になるかどうかが、仙骨の傾きの指標になります。上半身の重みと下半身の突き上げを一手に引き受けるのが「仙腸関節」です。実際の可動性は数ミリと言われていますが、ここが硬すぎても緩すぎても支障が出てきます。骨盤機能の要と言って良い部分です。