骨盤矯正の豆知識➀歪みを見つける【保土ヶ谷の横浜パーソナル整体】

美容・健康の要「骨盤」


骨盤を前から触って歪みをチェックしよう!!


☆骨盤は寛骨と仙骨が合わさったもの

寛骨(腸骨・恥骨・坐骨)と仙骨が合わさって骨盤になります。2つの骨が合わさる場所である「仙腸関節」と「恥骨結合」がズレると痛みなどの不調が現れます。スポーツや日常生活など偏った動きや妊娠・出産などにより骨盤の歪みが助長されます。

 

☆くびれの指標「腸骨稜」

一般的に「こしぼね」と言われる部分で、左右の骨盤の高さの指標になります。腰のくびれから下に手を滑らせた時に最初に当たる骨が腸骨稜です。くびれが無いと触り難いのでさぁ大変!!皆さんは触れますか?

 

☆反り腰で出っ張る「上前腸骨棘(ASIS)」

骨盤を前から触った時に一番出っ張りを感じる部分です。骨盤の前後傾の指標になります。ここは大抵の人が触れるハズですが、前に出過ぎている人は反り腰なので要注意です!!

 

☆産後にズレやすい「恥骨結合」

下腹部を下に辿っていくと恥骨結合を触れます。立位姿勢で上前腸骨棘と恥骨結合を結んだ面が床に対して垂直になる状態が理想と言われています。ここは普通分娩でズレる可能性がありますが、デリケートゾーンな為見落とされがちな部分でもあります。

 

☆坐骨結節

椅子に座った時にお尻の下でゴリゴリと当たる骨が坐骨結節です。骨盤が後ろに倒れた悪い姿勢だと坐骨が当たらず、骨盤を立てた良い姿勢になると当たる為「坐骨座りが良い」などとも言われます。

 

☆仙腸関節

上半身の重みと下半身の突き上げを一手に引き受けるのが「仙腸関節」です。実際の可動性は数ミリと言われていますが、ここが硬すぎても緩すぎても支障が出てきます。骨盤機能の要と言って良い部分です。ここは前からは触れません。

 

☆寛骨臼

足の骨(大腿骨)が繋がる部分で「股関節」を形成する場所です。ここのつくりや傾きによって股関節の動きが制限されることになります。ここは身体の外からは触れません。