骨盤矯正の豆知識➃産後の骨盤底筋【保土ヶ谷の横浜パーソナル整体】

美容・健康の要「骨盤」


産前・産後の歪みは骨盤底筋が要!!


☆骨盤底筋にも前後左右で力の差がある

筋肉には「適度な長さ」と言うものがあって、伸ばされ過ぎても縮み過ぎても適正な筋力が発揮出来ません。上の写真のように骨盤のズレにより骨盤底筋の張力に差が出ると、いずれ機能低下に陥って様々なトラブルが発生します。

 

☆女性の骨盤底筋は歪みやすい

女性は尿道・膣・肛門により男性に比べて骨盤底筋の安定性が低い事に加え、妊娠・出産などによる骨盤の歪みと骨盤底筋への過剰なストレスが加わり、機能低下が起こりやすい状況です。骨盤底筋の機能低下が起こると尿失禁・体幹安定性低下・股関節柔軟性低下・内臓下垂・臓器脱・ポッコリお腹などと言った症状が出る事があります。

 

☆40歳の女性の約40%が尿失禁に悩んでいる

産後のケアが必須なのはなんとなくわかると思いますが、実は妊娠する・しないに関わらず骨盤底のケアをしておくことがとても大切です。骨盤底筋エクササイズは女性には必須項目なのです。

 

☆尾骨振れますか?

仙骨を下に辿ると尾骨が触れます。しっぽの名残の骨で、特に問題が無ければ意識的に動かす事が出来ます。骨盤底筋が付いている骨でもあり、実は非常に重要な場所です。皆さんのしっぽは振れますか?振れない場合は、骨盤底筋が硬くなっているか、弛緩して上手く収縮出来ていない可能性があります。子供の頃に尻もちをついたり、体育座りを長時間していたりで尾骨が内側に入っている人も沢山います。

 

☆坐骨結節を感じる

座っているお尻の下に手を入れると坐骨が触れます。坐骨の内側には骨盤底筋が付いていて、収縮し易い側とし難い側があるかもしれません。直接触ってあげる事で、動かなかった場所が動き出すことがあります。是非試してみて下さい。

 

☆仙腸関節を安定させる

仙腸関節に不安定性があると、骨盤底筋の収縮で仙腸関節痛を訴える事があります。ベルトなどで安定させた上で骨盤周囲筋のバランスをとっていくことが必要です。